合同会社佐藤プランニング 【活用事例】ドローンと固定スキャナ誤差検証
- 最終更新日:2022-06-10 13:54:17.0
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時間削減・コストダウン!レーザースキャナー及びAIドローンとで地上と空との共演
誤差検証に『ドローン・固定スキャナ』を活用しました。
プラント計測・モデリング・図面作成・製作まで一貫して対応。
地上と上空の両方から計測することで、隙間なく計測できます。
プラント・ファブリケーター・インフラ業界、寸法計測に課題を持っている
人に適し、高所計測をする際の足場設備の代替としてご活用いただけます。
【特長】
■地上と上空の両方から計測することで、隙間なく計測できる
■高所設置・危険個所・暗所どこでも測る
■バックパック型
■時間削減・コストダウン
■固定スキャナーの1/4程度で全体像を簡単に把握できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【活用事例】ドローンと固定スキャナ誤差検証
【仕様/スペック】
■保有測定器
・レーザースキャナ:Leica-RTC360・Focus3D-X-330
・バックパック型レーザースキャナー:3Dウオーカー(PX-80)
・ドローン:Phantom4RTK・Skydio2(AIドローン)
■使用CAD
・Cyclone InfiPoints Revit 2020 Rhino Rebro ProStructures Easy-KAP 3D実寸法師
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | 【用途】 ■高所計測をする際の足場設備の代替 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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