TI アサヒ株式会社 地上型3Dレーザースキャナー『Z+F IMAGER 5016』
- 最終更新日:2022/12/19
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『Z+F IMAGER 5016』は、スキャンとレジストレーションを同時に行える
高精度かつ軽量な位相差方式の地上型3Dレーザースキャナーです。
スキャンしながらタブレットPCで合成処理・カラー化・ノイズ処理可能。
オフィスでの作業時間を削減し、現場での計測漏れを防ぎます。
計測範囲は半径30cm~360m。毎秒100万点の高速スキャンが可能。
測定誤差1mm以下(@50m)の性能と
本体重量6.5kgの取り扱いやすさを兼ね備えています。
【特長】
■LEDライトを搭載し、トンネル・マンホール等の暗い場所でも外部照明なしで計測可能
■高速Wi-Fiアンテナ内蔵
■1スキャンで水平360°×垂直320°の範囲を測定可能
■HDRカメラ内蔵
■安全性の高いレーザークラス1(危険度の最低レベル)
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
関連動画地上型3Dレーザースキャナー『Z+F IMAGER 5016』
基本情報地上型3Dレーザースキャナー『Z+F IMAGER 5016』
【その他の特長】
■内蔵バッテリー2個(500g/個)
■航空機搭載基準をクリア
■内蔵ストレージ128GB、SDカードスロット搭載
■5.7インチのタッチスクリーン
■オプションで専用バックパックも用意
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 <立ち入り危険な場所や複雑な構造物の計測> ■土工・舗装工 ■災害調査 ■トンネル計測 ■マンホールやボックスカルバートの計測 ■橋梁・ダムの維持管理 ■建築物モデリング ■遺跡、文化財調査 ■プラントや工場のレイアウト等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ地上型3Dレーザースキャナー『Z+F IMAGER 5016』
取扱企業地上型3Dレーザースキャナー『Z+F IMAGER 5016』
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測量機器、計測機器の企画・開発 測量機器、計測機器の製造 測量機器、計測機器の輸出入・販売・サポート GNSS/光学/レーザ/UAV/画像処理による計測技術と、ソフトウェア技術、IT技術を軸にした製品・サービス・ソリューションの提供(企画・開発から製造および輸出入、販売とサポート) 国土交通省は建設現場の生産性向上に向けて、測量・設計から、施工、さらに管理にいたる全プロセスにおいて 、情報化を前提とした新基準「i-Construction」を2016年度より導入しました。このi-ConstructionにフォーカスしたレーザスキャナやUAVシステムにより3次元データの取得とICT技術により建設現場の生産性向上に貢献します。 主な製品 トータルステーション、GNSS受信機、UAV空中写真測量システム、UAV・レーザ測量システム、地上型3Dレーザスキャナ(TLS)、レベル、セオドライト、各種ソフトウェア ※PENTAX及びペンタックスはHOYA株式会社から使用許諾を受けております。
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