株式会社エヌ・エス・ピー 【施工事例】河川改修工事 BOXカルバート敷設
- 最終更新日:2022-03-14 13:27:16.0
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強度的にもクリア!雨水BOXカルバート敷設工事で「GPL土留」と「GPL長尺サポート」を使用!
オーバーフローしてしまっている河川(水路)の横に新設でBOXカルバートを
敷設する工事の施工事例をご紹介致します。
敷設するBOXカルバートの高さ+砕石基礎高さ+捨コン高さが合計で
約2,500mmあり、BOX カルバートの天端がGLとほぼ同じ高さになる為、
GPL土留上段の切梁がGLより上になければいけない事と、開口高が最低でも
2.500mm以上確保出来る事。また、開削幅がW=4.6m確保出来なければならない。
以上3点がクリア出来るかが問題点でしたが、今回の現場条件では、
「GPL土留」にて製品的にも強度的にもクリア出来ました。
【使用した機材】
■アルミ矢板
■GPL土留
■水圧四面梁
■フェンス
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【施工事例】河川改修工事 BOXカルバート敷設
【工事内容】
■元々は矢板打込工法で設計されていた
■住宅街の道幅いっぱいの大きさのBOXカルバート
■架空線が多々あり矢板を打込めない状況
→「GPL土留」を提案し受注に繋がった
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