伏び(伏せび、伏樋)の管口から途中までの補修
鉄道と道路が並行している場合、横断する鉄道排水設備(伏び、伏せび、伏樋)の維持・管理責任は、それぞれが管轄する管理責任時範囲に限定されるのが通例です。しかし、従来の工法では隣接管理者と協議の上で全スパンを修繕しており、コストが高くなる場合がありました。伏びの管口から途中までを修繕できる「FCRライナー工法(途中対応) 」を開発致しました。
※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。
基本情報FCRライナー工法(途中対応)【FCR工法協会】
【特長】
1.管口から途中までを補修
2.部外協議不要
●その他詳細についてはお問合せください。
価格情報 | お問い合わせください |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください |
型番・ブランド名 | FCRライナー工法(途中対応) FCR工法協会 |
用途/実績例 | お問い合わせください |
カタログFCRライナー工法(途中対応)【FCR工法協会】
取扱企業FCRライナー工法(途中対応)【FCR工法協会】
FCRライナー工法(途中対応)【FCR工法協会】へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。