個室がなくても「個別療育が出来る」多動の有る子も「集団療育が出来る」
■個室がなくても「集中できる空間」をつくれる。
【どこでも集中空間を作れるので、指導者を増やさなくても個別療育ができます。】
「療育デスク」は、開閉自在のパーテーションが特長。正面を開いて対面指導、横を開いて書字指導、閉じて自主学習と学習環境を自在に切り替えることが出来ます。余分な装飾の無いシンプルなデザインと相まって、落ちついて学習ができる環境を整えます。
■座るだけで「集中できる姿勢」をつくれる。
【落ち着いて椅子に座れるから、多動の有る子も集団療育ができます。】
「療育デスク」は、大きなサイドガードと小さい座面が下半身の余分な動きを抑制し、広い足置き板が足をしっかり支えます。さらに天板の凹みが、上半身を包むようにやさしく支えます。これにより、正しい姿勢を覚えられるようサポートします。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報療育事業の差別化を実現!ヨコヤマの療育デスク
ヨコヤマの「療育デスク」は、
児童発達支援・放課後等デイサービス等の施設での
療育にお使いいただくための机・いすセットです。
療育施設の指導者の皆様と、ADHD・自閉症等の発達障がいや
ダウン症のお子様のいらっしゃるご家庭の声を元に生まれました。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | ヨコヤマの療育デスク |
用途/実績例 | 4歳男子・自閉症 療育デスクに座り始めてから2~3週間ほどで効果が出始め、座ることができるようになりました。約2ヶ月間使用した時点で、その日の調子により普通の椅子に座って療育できるようになり、興味がなくても走って逃げ出すこともなくなりました。 療育デスクと普通の椅子を併用しながら、療育デスクの卒業を目指しています。その子にとっては、自分の場所を確保することが落ち着く方法だったのかもしれません。もし療育デスクがなかったら、個室での指導が必須となり、個室でも走り回ったりすることが予想され、他の子の様子を見ることができないと思います。【療育施設C】3歳男子・多動喜んで座るようになりました。 座っていても興味がないと走って逃げる子でしたが、療育デスクだと座れるようになりました。自分の場所ができたとの安心感からか、喜んで座るようになりました。 小学生・自閉症 周りのお友達が気になってしまう子ですが、個室の確保は難しいので、パーテーションがあることで療育が可能になりました。パーテーションは対面式で行っており、指導員と目の前で指導することにより指導員と目が合い、キョロキョロすることがなくなりました。 |
カタログ療育事業の差別化を実現!ヨコヤマの療育デスク
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