大成ロテック株式会社 コンクリート版の補修・補強工法『フラットバーステッチ工法』
- 最終更新日:2022-02-07 11:30:16.0
- 印刷用ページ
フラットバーを使用!コンクリート版ひび割れ部の荷重達率回復工法
『フラットバーステッチ工法』は、ひび割れ部・目地部を挟んだ
両側のコンクリート版に幅10mm、深さ100mmのカッタ溝を
直角方向に切り込み、溝に速硬性の高強度樹脂モルタルを流し込み、
フラットバーを挿入する工法です。
ひびわれ部ではコンクリート版を連結し、目地部では荷重伝達を
回復するため、コンクリート版の寿命が延長されます。
【特長】
■新たなひび割れの発生を遅らせることができる
■コンクリート版の寿命の延長が期待できる
■施工途中で交通開放が可能
■フラットバーの埋設幅が10mmと狭いため補修箇所が目立たない
■早期での交通開放が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報コンクリート版の補修・補強工法『フラットバーステッチ工法』
【施工手順】
1.カッティング
2.清掃・乾燥
3.プライマー塗布
4.樹脂モルタル練混ぜ
5.樹脂モルタル注入 フラットバー設置
6.完成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【適用箇所】 ■高速道路、一般道路のコンクリート舗装 ■空港、飛行場、港湾施設内のコンクリート舗装 ■各種構内、ヤード、工場床等のコンクリート舗装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログコンクリート版の補修・補強工法『フラットバーステッチ工法』
取扱企業コンクリート版の補修・補強工法『フラットバーステッチ工法』
コンクリート版の補修・補強工法『フラットバーステッチ工法』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。