大成ロテック株式会社 9000トリマによる路盤整生工法
- 最終更新日:2022-02-07 11:30:16.0
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マシンコントロールによる路盤整生工法/マシンコントロールシリーズのご紹介
当工法は、高精度な路盤整生を目的に開発された自動制御システムです。
トリマのマシンフレームにTS視準用マストを立て、その先端部に360°
プリズムを設置。トリマの位置座標データは、自動追尾式TSに搭載した
無線通信モデムにより、マシンPCに送信されます。
補正演算値を機械本体の油圧制御用マシンコントローラに出力することで、
油圧制御により、トリマヘッド(位置・ 高さ・勾配)及び、走行ステアリング
(方向)を、所定の基準設計位置に自動制御します。
【主要諸元】
■トリマヘッド幅は、エクステンションの取り替えにより、
3.25m・3.86m・4.47mの施工に対応可能
■コンベアは、左右60°のスイングが可能であり、
エレベーション高さは、H4.0m
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報9000トリマによる路盤整生工法
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用途/実績例 | 【用途】 ■高速道路、一般道路、陸上競技場、サッカー場の路床、路盤の成形 ■コンクリート舗装工事 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ9000トリマによる路盤整生工法
取扱企業9000トリマによる路盤整生工法
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