丸紅エネブル株式会社 【医療機関向け】ワクチン保冷庫の停電対策!蓄電池の選び方を紹介
- 最終更新日:2022-01-28 16:01:43.0
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超低温冷蔵庫や蓄電池の必要性、そして蓄電池の選び方について徹底的に解説!
2020年末に有効性のあるワクチンをアメリカの製薬会社が開発、世界中で
承認が進み、日本でも2021年2月14日にコロナワクチンが正式承認され、
2月17日より医療従事者からワクチン接種がスタートしています。
そんな中で注目を集めているのが、コロナワクチンを保管するための
超低温冷蔵庫とバックアップ電源の蓄電池です。
ここでは、コロナワクチンを安心して保管・管理していくために、
超低温冷蔵庫や蓄電池の必要性、そして蓄電池の選び方について
徹底的に解説していきます。
【掲載内容】
■川崎市・コロナワクチン冷凍庫の温度上昇、ワクチン6396回分廃棄
…メーカーが全国294台を回収・交換へ
■コロナワクチン保管用冷蔵庫の敵「停電」を知ろう
■コロナワクチン用冷蔵庫の停電対策に有効な蓄電池
■コロナワクチン冷凍庫対応のポータブル蓄電池3選
■冷蔵庫と蓄電池のセットでコロナワクチンを守ろう
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