クリスタルライニング工法協会 補強工法
- 最終更新日:2022-01-13 15:41:27.0
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地震に強い実績を持ち、減災効果に寄与!防食と同時に構造補強が可能
『補強工法』は、クリスタルライニング材を塗布した後、炭素繊維または
ガラスクロス(補強繊維シート)を貼り付け、その上に再び
クリスタルライニング材を塗布して仕上げる工法です。
炭素繊維やガラスクロスとの組み合わせで、防食と同時に構造補強
(無筋構造物等のひび割れ拘束効果・錆鉄筋部位の構造補強・耐震補強等)が可能。
炭素繊維との組み合わせで行う「マンホール目地ずれ防止補強」では、
地震に強い実績を持ち、減災効果に寄与しながらコスト削減を図ります。
【特長】
■防食
■無筋構造物等のひび割れ拘束効果
■錆鉄筋部位の構造補強
■耐震補強
■2方向炭素繊維を用いているため横揺れにも抵抗
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報補強工法
【現場打ち無筋マンホール繊維補強ライニングの基本作業フロー】
■高圧洗浄
■速乾性エポキシ樹脂パテ材シール
■エポキシ樹脂注入充填(ひび割れ部剛性回復)
■サンダーケレン
■クリスタルライニング材下塗り
■炭素繊維貼付補強
■クリスタルライニング材上塗り
■施工完了
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【地震に強い補強工法の実例】 ■2011年3月11日 東日本大震災 M9.0(最大震度7):施工箇所に異常なし ■2011年4月7日 宮城県沖地震 M7.1(最大震度6強):施工箇所に異常なし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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