クリスタルライニング工法協会 接着補強型止水工法
- 最終更新日:2022-01-13 15:33:59.0
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高湿潤環境下での施工が可能!炭素繊維を活用することにより、性能がさらに向上
『接着補強型止水工法』は、浸入水部分のクラックやジョイント部に沿って
Vカットし、特殊水性エポキシ樹脂を混入した急結セメントで止水した表面に、
クリスタルライニング材を塗布し、ガラスクロスを積層させて仕上げ、
強接着ライニング層を設ける工法です。
高湿潤環境下での施工が可能であり、強い接着力も有しているため、
従来工法に比べ長期的に止水効果を保持することができます。
【特長】
■高湿潤環境下での施工が可能
■強い接着力
■長期的に止水効果を保持することが可能
■耐水圧性、止水性に関する審査証明
■「建設技術審査証明」取得
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報接着補強型止水工法
【施工事例(抜粋)】
■大口径管渠の目地部
■ボックスカルバートの目地部
■管口
■共同溝の管口及び溝内
■馬蹄渠の目地部
■マンホールの目地部
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価格帯 | お問い合わせください |
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