超音波システム研究所 叩いて(低周波刺激で)超音波を利用する
- 最終更新日:2022-05-14 18:04:16.0
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超音波システム研究所は、
*超音波の発振制御技術(オリジナル製品:超音波発振制御プローブ)
*超音波伝搬状態の測定技術(オリジナル製品:超音波テスター)
*超音波伝搬状態の解析技術(時系列データの非線形解析システム)
*超音波伝搬状態の最適化技術(音と超音波の最適化処理)
*超音波発振プローブ・伝搬用具の開発製造技術
*システムの表面弾性波をコントロールする技術
・・・・
上記の技術を応用して
<音と超音波の組み合わせ>を利用した
超音波(非線形共振現象)の制御技術を開発・応用しています。
注:オリジナル非線形共振現象
オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
超音波振動(高調波10次以上)の共振現象
この技術の応用事例として、
各種部品・材料の状態(空中、水中、弾性体との接触・・)に合わせた、
超音波の効果的な利用(洗浄・表面改質・攪拌・化学反応促進・・・
各種システムの振動制御)を実現させています。
基本情報叩いて(低周波刺激で)超音波を利用する
これは、新しい方法および技術です、
各種の実施結果(注)から
様々な組み合わせによる幅広い対応技術に発展しています。
注:
1)5MHz以上の伝搬状態を利用したナノレベルの乳化・分散
2)音と超音波とファインバブルを利用した洗剤・加工油・・・の均一化
3)非線形現象を利用した超音波霧化サイズのコントロール
4)容器の表面弾性波を非線形制御した化学反応制御
5)オリジナル非線形共振現象を利用したミクロレベルのバリ取り
6)伝搬周波数のダイナミック制御による均一な粒子製造
・・・・・・
なお、今回の技術(詳細なノウハウ・・)を
コンサルティング事業として、提供(対応)しています。
音(低周波:0.2-10kHz)と
超音波(高周波:20kHz-5MHz)を組み合わせることで
目的に合わせた非線形現象(1Hz~100MHz)の
ダイナミック制御を実用化する技術です。
価格情報 | お気軽にお問い合わせください |
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納期 |
お問い合わせください
※お気軽にお問い合わせください |
用途/実績例 | 1)5MHz以上の伝搬状態を利用したナノレベルの乳化・分散 2)音と超音波とファインバブルを利用した洗剤・加工油・・・の均一化 3)非線形現象を利用した超音波霧化サイズのコントロール 4)容器の表面弾性波を非線形制御した化学反応制御 5)オリジナル非線形共振現象を利用したミクロレベルのバリ取り 6)伝搬周波数のダイナミック制御による均一な粒子製造 7)音響流の最適化による金属表面残留応力の緩和 8)伝搬状態のダイナミック特性による表面検査 9)メガヘルツの超音波による、めっき液・溶剤・・の均一化処理 10)大型部品の超音波シャワー洗浄 11)ウルトラファインバブル(ナノバブル)の製造 12)超音波とオゾンの組み合わせによる脱臭・洗浄 13)メガヘルツの超音波発振制御プローブを利用した超音波溶接 14)アルミダイキャスト装置への超音波伝搬 15)貴金属粉末、CNT・・洗剤・・触媒・・・粉末の表面処理 16)・・・ |
詳細情報叩いて(低周波刺激で)超音波を利用する
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音と超音波の組み合わせ技術
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叩いて超音波のダイナミックな非線形現象を利用する技術
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カタログ叩いて(低周波刺激で)超音波を利用する
取扱企業叩いて(低周波刺激で)超音波を利用する
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2008. 8 超音波システム研究所 設立 ・・・ 2012. 1 超音波計測・解析システム(超音波テスターNA)製造販売開始 ・・・・ 2022. 7 非線形現象を利用した、洗浄・攪拌技術を開発 2022.12 超音波の非線形現象を評価する技術を開発 2023. 1 共振現象と非線形現象の最適化技術を開発 2023. 2 超音波技術開発に関する西田幾多郎モデルを開発 2023. 6 超音波の非線形振動現象に基づいた最適化技術を開発 2023. 6 超音波プローブの製造方法を開発 2023. 8 抽象数学における、スペクトル系列を利用した、超音波制御技術を開発 2023. 8 スイープ発振とパルス発振の組み合わせ技術を開発 2023. 9 100MHz以上の超音波伝搬制御技術を開発 2023.10 メガヘルツの超音波めっき(特許出願) 2023.11 非線形現象の制御技術を開発 2024. 1 超音波振動の相互作用を測定解析評価する技術を開発 2024. 2 メガヘルツ超音波による表面処理技術を開発 2024. 4 共振現象と非線形現象の最適化技術を開発
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