三泉シヤー株式会社では、曲げ加工機(220 トンプレス)の更新を予定しています!
今回当社では、曲げ加工機(220 トンプレス)の更新を予定しています。
本加工機は、プレス部が成形品質・形状の多様性の面でも有利な構造となっており、自動制御機能もあり作業効率がアップ、また保守性も拡充されます。
当社は縞板専業店として、縞板素材から加工品まで、必要とされる時期にタイムリーに供給することをモットーに、お客様の信頼に応えていく所存です。
その一貫として、より客先のニーズに応えるべく、加工品、特に 2 次加工品の強化に注力してまいります。
本設備のフル稼働をするべく、縞板の曲げ加工がございましたら、お声掛けをいただけますよう、よろしくお願い致します。
基本情報曲げ加工機(220 トンプレス)更新
【設備仕様】
<曲げ可能板厚>
(現行)2.3トン~9トン→(更新後)2.3トン~12トン
<曲げ角度>
(現行)2.3トン~6トン/82° →(更新後)2.3トン~6トン/70°
9トン/90° → (更新後)9トン~12トン/90°
<曲げ精度>
(現行)金型が一体型で精度難 → 金型―パンチが分割タイプ、及び各種センター・システムにより自動制御、補正が可能
<安全装置>
(現行)△ → (更新後)〇
※詳しくはお気軽にご連絡ください。
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