株式会社東横エルメス 【技術紹介】構造物変状計測(構造物の沈下・傾斜)
- 最終更新日:2021-09-01 14:06:34.0
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電子レベル/スタッフによる方法やHyPosによる方法など!土木・建築分野の計測をご紹介
当社では、『構造物変状計測』を行っています。
「連通管式沈下計・傾斜計による方法」では、不動点となる位置に
基準装置を設置し、各測定点に連通管式沈下計を配置。傾斜計を併設する
ポピュラーな方法です。
この他にも、自動追尾型トータルステーションを利用した「HyPos(ハイポス)
による方法」や「ノンプリズム型トータルステーション(TS)による方法」
などがございます。
【構造物変状計測概要】
■連通管式沈下計・傾斜計による方法
■電子レベル/スタッフによる方法
■HyPos(ハイポス)による方法
■レーザー距離計による軌道変位計測
■ノンプリズム型トータルステーション(TS)による方法
■レーザー距離計による地下鉄の内空変位計測
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【技術紹介】構造物変状計測(構造物の沈下・傾斜)
【特長】
<電子レベル/スタッフによる方法>
■脚等の沈下計測で、連通管式沈下計が使えないところで電子レベル/スタッフを
使用して計測
■同時に傾斜計を併設
<レーザー距離計による軌道変位計測>
■連通管式沈下計と、レーザー距離計の組合せにより軌道の鉛直と水平変位を計測
■軌道の鉛直変位計測は、レールに直接治具を取り付け、連通管式沈下計を
横倒しにして設置することで建築限界内に設置することが可能
■軌道の水平変位計測は、レーザー距離計を使用し、レールにレーザー光を
直接当て斜距離を測定し、水平変位に換算することで計測が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | 【用途】 ■土木・建築分野 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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