【熱中症対策】不足している換気量を補うためにルーフファン増設サイシュウテクノ

暑さ対策にはまず換気が最重要課題！不足している換気量を補うためにルーフファンの増設をご提案

茨城県行方市の生産工場では、夏場は建屋内の温度が38℃前後とかなりの
高温となり非常に厳しい作業環境になるうえ、既存のルーフファンが2台
設置されておりましたが、建屋に対しての換気量が不足している状態でした。

そこで、不足している換気量を補うためにルーフファンの増設をご提案。
合わせてスポットバズーカ・気化式冷風機のデモストレーションを行いました。

設置後は、シャッター開口から自然の風が入り込み、室内に空気の流れを
作り出すことが出来ました。

【概要】
■現場：茨城県行方市
■事業内容：金物・資材の生産工場
■既存空調設備：ルーフファン　2台
■増設導入製品：ルーフファン「SVO－750T)」4台

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.saisyu.jp/

基本情報【熱中症対策】不足している換気量を補うためにルーフファン増設

【事例】
■ご相談内容
・夏場は建屋内の温度が38℃前後とかなりの高温となり非常に厳しい作業環境になる
・金属製品を扱っているので湿度が上がると困る
■ご提案
・不足している換気量を補うためにルーフファンを増設
・合わせてスポットバズーカ・気化式冷風機のデモストレーションを実施

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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