加工技術でCO2排出量を削減※資料進呈ヨシモトポール

異種金属も高強度接合。環境対策に貢献するプレス加工の提案も可能。CO2排出量70％削減の例も

「加工技術で脱炭素社会の実現に向けて一緒に取り組みませんか？」
ヨシモトポールは溶接に替わる加工技術を用いてCO2排出量の削減を提案します。

「摩擦圧接」
　【特長】
　　■異種金属の接合が高強度で実現
　　■固相拡散接合により材料を溶融することなく接合が可能
　　■継手効率100％。接合箇所が弱点にならない
　　■高精度の位相制御により、任意の角度で方向付けが可能
　　■用途に応じた幅広い材料の組み合わせに対応
　　■材料の削減や工数を抑えることでコストダウンも実現可能
　　■溶接棒やフラックスが不要で、自然環境に配慮

「プレス加工」
　【特徴】
　　■溶接が存在しない為、残留応力が発生せず、疲労強度が優れている。
　　■デザインと強度を両立した最適な形状を実現。
　　■高い寸法精度で加工可能。JIS規格以外のサイズにも対応。
　　■部品点数削減、溶接レス加工で自然環境に配慮。

最大70.8%までCO2排出量削減できる事例もあります。
（当社試算/当社消費電力対比）

※加工技術について詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

基本情報加工技術でCO2排出量を削減※資料進呈

【加工可能サイズ】
『摩擦圧接』
パイプ径：φ101.6～216.3mm（～t5.8mm）（STK400）
丸棒径：φ30～80mm（SS400）
回転側全長：50～ 2,000mm
固定側全長：回転側と合算して、全長10,500mmまで。最短は600mm

『プレス加工による鋼管端部の拡縮管加工』
拡管：φ48.6～355.6mm
縮管：φ76.3～406.4mm

『プレス加工による鋼管開口部』
φ139.8mm：開口サイズ 400×90mm
φ165.2mm：開口サイズ 600×115mm
φ175.0mm：開口サイズ 600×115mm
φ190.7mm：開口サイズ 600×115mm

※サイズに関しては都度ご相談ください。上記以外のサイズでも検討いたします。

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