田島ルーフィング株式会社 【ガムロンフォルト】地下防水・先やり工法(土木地下・建築地下)
- 最終更新日:2021-08-19 10:53:23.0
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地下構造物の躯体打設前に、土留・山留を下地として「先」に防水施工する工法です。掘削範囲が狭く、省スペース・高効率な工法です。
信頼性に優れる改質アスファルトシート「ガムロンフォルト」を、躯体打設前の土留め・山留面に施工し、後打ちする躯体コンクリートと接続し、防水機能を発揮します。
「後やり工法」に比べ、掘削範囲を狭くでき、埋め戻し等の作業がないため、省スペース・作業効率化に適した地下防水工法です。
施工はまず、土留・山留面に防水材を貼るための下地材として、
アスファルト成型板「バリスターWP」を固定し、その上にガムロンフォルトを貼り付けた後、コンクリートを打設します。
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基本情報【ガムロンフォルト】地下防水・先やり工法(土木地下・建築地下)
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