株式会社セントラルコンクリート 【施工事例】東洋大学川越校舎新1号館・図書館
- 最終更新日:2021-06-10 15:23:11.0
- 印刷用ページ
セントラルコンクリートが取り扱う「ポルトガードAFシステム」を
東洋大学川越校舎新1号館・図書館に施工した事例をご紹介します。
「ポルトガードAFシステム」は、低汚染、耐候性に優れる水性フッ素
樹脂クリヤーを上塗りとするコンクリート保護工法です。
打放しコンクリート、PC板、押出成形セメント板、モルタル仕上面等の
基材に適しており、何年たっても清潔感のあるコンクリートを維持します。
【事例概要】
■建造物名:東洋大学川越校舎新1号館・図書館
■設計担当業者:(株)日建設計
■施工担当業者:清水・三井建設共同企業体
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【施工事例】東洋大学川越校舎新1号館・図書館
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【施工事例】東洋大学川越校舎新1号館・図書館
取扱企業【施工事例】東洋大学川越校舎新1号館・図書館
-
■ポルトガードAFシステム 耐候性に優れる水性フッ素樹脂クリヤーを上塗りとする打放しコンクリート保護工法です。 長期にわたるコンクリート素地感(意匠性)の維持とコンクリート保護が可能です。作業性・安全性・低公害性に優れた人と地球にやさしい環境対応型塗装システムです。 仕上げが3分つやとつや無し(完全マット)があり、建物の用途や表現したい雰囲気・イメージなどのご要望に添えるラインアップになっております。 ■ポルトガードPGシステム 高耐候性水性シリコン樹脂クリヤーを上塗りとする打放しコンクリート保護工法です。打放しコンクリートやPC版の素地感を活かしコンクリートを保護します。PGカラーの組み合わせにより、素材の持つ微妙な仕上がりの追求を最大限に可能にしています。 ■ポルトガードインターリッチアンチグレア 完全つや無しの低汚染高耐候性フッ素樹脂塗料です。 落ち着いた高級感のある仕上げに最適な高耐候性塗料です。 ■ポルトガードプレクサス(けい酸塩系含浸材) コンクリート構造物の表層改質・高品質化・耐久性の向上、予防保全(劣化因子の侵入抑制・長寿命化)を目的としたコンクリート含浸材です。
【施工事例】東洋大学川越校舎新1号館・図書館へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。