高い難燃性と断熱性を発揮する難燃性フォーム!
『難断燃』は、高い難燃性を保持し、高い圧縮性による柔軟性を備えた
高圧縮性不燃防塵材です。
難燃性の高いフォーム材に不燃・断熱化させる機能材を吸着させ、
高い難燃性と断熱性を実現します。
【特長】
■難燃性
■高圧縮性
■薄層で取扱いが容易
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報難燃性フォーム『難断燃』
【部材・性能】
■不燃・断熱層
⇒吸着成分が熱によって水を生成。この水による吸熱効果で温度低下、
水蒸気化による酸素濃度の低下をさせることで、可燃ガスの発生を抑え
難燃化する。また、内部に滞留することで熱遮断性の高いガス層を形成し
熱伝達を大幅に抑えます。溶融皮膜形成効果のある成分も吸着しており、
皮膜形成することによって酸素を遮断し、より高い難燃効果を発揮します。
■反射層
⇒断熱層だけでは防ぎきれない赤外線反射成分が吸着されており、
発生した赤外線による温度上昇を抑えます。
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ難燃性フォーム『難断燃』
取扱企業難燃性フォーム『難断燃』
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