異なるシステムのインターフェースを統合しシステム全体の柔軟性向上。ノーコードのデータ連携ツール「ASTERIA Warp」で実現
住友林業株式会社様に導入した「ASTERIA Warp」の事例をご紹介します。
同社では、会計システムと連携している社内システムは全部で約10種類あり、
毎月100万件近いデータが処理されるため、会計システムと周辺システムとの
データ連携を集約し、一元的に管理できる仕組みを構築したいと
考えていました。
そこで、当製品を導入。
その結果、新システムでは毎月約100万件のデータが、周辺システムから
新会計システムへ送られ、データ形式の変換が必要なものはすべて
当製品を介して行われており、連携の仕組みを統一するという当初の目的も
達成できました。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【事例】IFRS対応を実現するシステム連携基盤
・業種:サービス業
・利用シーン:データ連携基盤, 内製化
・連携製品:Teams, 自社システム
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | データ連携ツール「ASTERIA Warp」はノーコードで、さまざまな用途でお使いいただけます。 ◎データ連携基盤(EAI・ESB) 社内外に散在する各システムやサービス同士の疎結合連携を実現 ◎マスターデータ管理(MDM) 各システムに散在するマスターデータを同期し仮想マスターデータ統合を実現 ◎データ統合基盤(ETL) 各データソースの様々な形式のデータを収集、変換し、DWHやBIツールに高速に投入 ◎業務自動化(RPA) Excel業務など人の手作業を自動化し、業務効率化や生産性向上を実現 ◎DX推進:限られた予算や人材でも、プログラミング知識が不要なノーコードの業務自動化ツールを使うことで、現場自ら身近な業務の自動化に取り組ことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【事例】IFRS対応を実現するシステム連携基盤
取扱企業【事例】IFRS対応を実現するシステム連携基盤
【事例】IFRS対応を実現するシステム連携基盤へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。