日本ディクス株式会社 【役立ちコンテンツ】RPAとは?
- 最終更新日:2021-05-07 13:40:20.0
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さまざまなアプリケーションを横断して動かすことが可能!社外システム接続や数値集計など
RPAとマクロファイルとの大きな違いは、RPAは他のアプリケーションを
使用するために必要となるAPIを開発段階で用意していなくても、
ウェブアプリケーションやメールソフトといった他のソフトウェアも
自動で操作できることです。
人間が行う業務の処理手順をPCのウェブブラウザのような操作画面上から
登録しておくだけで、ソフトウェア、ブラウザやクラウドなどさまざまな
アプリケーションを横断して動かすことができます。
【概要】
■社内システム間の連携
・基盤システムのデータをフロントシステムに連携
■Webからの情報収集
・競合価格調査
・株価調査
・イントラ上の更新情報調査
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基本情報【役立ちコンテンツ】RPAとは?
【その他の概要(抜粋)】
■社外システム接続
・EDIとの連携
・金融機関のWebバンキング操作
■同一性チェック
・異常値チェック
・社内ルールに反した記載のチェック
■数値集計
・社内向け報告数値の集計・レポート化
・複数ファイルの統合・加工
■社内アプリ操作
・ワークフロー実行
・メール送付
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