株式会社レーダ技術研究所 打診調査、目視調査、外壁補修工事
- 最終更新日:2021-04-27 16:18:50.0
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タイルやモルタルを専用の棒で叩くと音が鳴ります。
音の高・低や大きさで、剥離(浮き)具合いの確認を
行うことを打診調査(打音検査)といいます。
また、同時にひび割れ(クラック)や破損(欠け)状況の
目視調査を行い、外壁の劣化状況を調査し、ご予算に応じて、
対象箇所の補修工事を行います。
当社に一括してお任せ頂けますと、補修前と補修後の音声が収録された
打診調査の実施状況の動画を音が比較できるよう、保存致します。
間違いなく補修されたかどうか、ご確認頂けます。マンションの大規模
修繕工事では、住民さんにご納得して頂ける資料が揃えることができます。
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報打診調査、目視調査、外壁補修工事
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■コンクリートやモルタル、コンクリートブロック、タイル等の内部空洞探査 (豆板、浮き、スリット、スタイロフォーム等) ■コンクリート構造物の外壁等、コンクリートやタイルのひび割れ(クラック)調査 ■コンクリート構造物のタイルやモルタル等、浮き・剥離調査(調査後の補修工事まで) ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業打診調査、目視調査、外壁補修工事
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◇レーダ探査◇ 鉄筋位置やタイル・モルタル、コンクリートの厚さ、埋設された電気配管などの探査をします。 建築構造物だけでなく土木構造物の探査も行っています。また、地中埋没物や地中の空洞の探査も行なっています。 ◇電磁誘導法探査◇ 鉄筋に強く反応する電磁誘導法測定を行い、浅い鉄筋の位置やかぶり厚さを確認します。新築のコンクリート構造物検査やかぶり厚さ調査で用います。また、タイルやボード裏の金物や筋交の探査も可能です。 ◇X線探査◇ コンクリート内部にある鉄筋や電配管などの埋没物位置を画像として確認することができます。範囲が狭い場合や複雑な配筋、埋没管が入り乱れている場合に用います。 ◇打診調査、目視調査、外壁補修工事◇ 建物のタイルや仕上げ材などが剥離し、落下して事故が起こる前に、定期的に調査して劣化箇所の補修を行います。 ◇アスベスト調査◇ 一般建築物石綿含有建材調査者を取得しておりますので、 アスベストを含む可能性のある建築物の事前調査を行います。 その他、調査や探査業務だけでなく、難解鉄筋探査データ解析技術支援や研究機関との研究・論文作成補助も行っております。
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