グリップルジャパン株式会社 全ねじからワイヤへ-CO2 排出削減と部材の軽量化を同時に実現-
- 最終更新日:2021-09-17 21:28:54.0
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従来、全ねじを使用する事の多い「B種耐震振れ止め」に対して、弊社のBCJ評定取得ワイヤ工法を使用することで約90%ものCO2排出量を削減出来ます。
全ねじをグリップルワイヤに切り替えることで、1Mにつき約1.6kgのCO2
排出削減につながります。さらに、現場での加工の手間もなくなり、廃材も削減できます。
• グリップル社はISO14001(環境マネジメントシステム)の認証を取得しています
基本情報全ねじからワイヤへ-CO2 排出削減と部材の軽量化を同時に実現-
<製品>
BCJ評定取得「B種耐震振れ止めワイヤ工法」です。建築設備耐震設計・施工指針2014年が定めるB種耐震支持要件に適合しています。
建築設備耐震設計・施工指針2014年を基に設計されています。
B種に該当する施工に対して、「推奨工法」として認定を頂きました。
*日本建築センター 一般評定(BCJ) 評定番号-SS0042-01
*特許出願中
<特徴:簡単・安全・高品質>
• 狭所現場(改修・増設)でも簡単施工
• 現場での部材加工は一切不要
• 使用部材を削減(落下物リスク回避)
• 誰でも確実な施工(施工品質の標準化)
<コンセプト>
・汎用性 - 様々な電気・空調設備に使用可能。
・施工性 - 従来工法と比較して必要な部材が少なく、最大6倍速く取り付け可能。
・ 簡単施工 - 取り付けが簡単で施工不良のリスクを低減。
・安全性 - 現場での切断などの加工作業が不要で、作業員の安全性が向上。
・信頼性 - 日本建築センター(BCJ)の評定取得工法。
・軽量 - 現場での運搬・取り扱いが容易。
・柔軟性 - 従来の全ねじでは施工困難な箇所でも取り付け可能。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 耐震B種振れ止めワイヤ工法:日本建築センター認定工法:特許出願中 |
用途/実績例 | <日本建築センター評定取得:詳細:耐震B種振れ止めワイヤ工法:日本建築センター認定工法:特許出願中> |
カタログ全ねじからワイヤへ-CO2 排出削減と部材の軽量化を同時に実現-
取扱企業全ねじからワイヤへ-CO2 排出削減と部材の軽量化を同時に実現-
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◇一般社団法人建築設備綜合協会(賛助会員) ◇一般社団法人建築設備技術者協会(賛助会員) ◇一般社団法人構造調査コンサルティング協会(賛助会員) 【取扱製品と使用例】 ■B種耐震振れ止めワイヤ工法(日本建築センター一般評定取得)*「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」適合 ■国交省NETIS工法登録:ロッカブルプラス ■ワイヤ振れ止め・落下転倒防止工法:建築現場、駅舎、工場、その他 ■フレキシブルダクト・ワイヤ吊り工法:建築新築・改修現場 ■メッセンジャーワイヤ:建築新築・改修現場・駐車場 ■制気口ボックス・ワイヤ吊り工法:建築新築・改修現場 ■配管、ダクト、照明吊り工法:建築新築・改修現場 ■チャネル材:建築新築・改修現場 ■その他
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