日下部機械株式会社【販売終了】小型軽量溶接煙回収装置　ケムトリくん（KEM）

最終更新日：2024-01-31 15:29:13.0
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溶接点で発生した「煙（ヒューム）」を、顔面（呼吸域）に到着する前に吸引！だから効果が高い！

※ケムトリくん販売終了※

2022年秋より「ケムトリくん２」販売開始！
詳細はこちら：
https://www.ipros.jp/product/detail/2000734322

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ヒュームコレクター『ケムトリくん』の特徴

☆『ケムトリくん』は小型・軽量で現場での使い勝手が良い！
　　質量24ｋｇ　サイズ約400ｍｍ×500ｍｍ×700ｍｍ（Ｈ）
　　キャスター付き　　ＡＣ100Ｖ仕様（50Ｈｚ/60Ｈｚ）

☆静圧が高いのでグングン吸い込む！　18kps(キロパスカル）

☆もちろん集じん機としての性能もバツグン！
　　２層のフィルターで微細なヒュームもしっかりキャッチ
　　大容量ガラス繊維ＨＥＰＡフィルター使用　　　捕集効率99.2％

☆狭いところ・高いところ・離れた作業場へのアクセスが可能に！
　　本体には長さ5ｍ【５０φ】の吸引ホースが標準で付属されているので
　　設置場所を選ばない

☆ホース追加で２ヵ所同時吸引も可能（２人作業も可）

基本情報【販売終了】小型軽量溶接煙回収装置　ケムトリくん（KEM）

※現在「ケムトリくん」は販売終了し、「ケムトリくん２」へ移行しております。

☆自動車メーカー　電鉄車両基地　鉄骨加工業　製造業　建設業　
　設備メンテナンス等採用実績多数！

☆貸出デモ機ありますので販売店様にお問い合せください

動画公開中！
効果・使いやすさを確かめてください

【その他の特長】
■流通短縮、大量輸入による経費の低減により低価格
■風量無段階調整
■フィルター交換お知らせランプ付き
■環境に厳しいドイツのヒュームコレクターメーカーによる製造
■配管用フックノズル（オプション）

【仕様】
■処理風量：最大 240m3/h
■静圧：最大 18kpa
■定格電圧：AC 100V 50/60Hz
■出力：1500W
■処理能力：99.2%［0.1μm（マイクロメートル）以上］
■本体質量：24kg
■安全装置：サーマルリレー搭載

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格情報	【販売終了】セット内容　本体　電源コード（5ｍ）　吸引ホース（5ｍ）　標準高効率ノズル（標準ノズル）　プレフィルター（1）　メインフィルター（1）商品到着後　電源に差していただければ直ぐにご使用いただけるセット内容となっております。
納期	お問い合わせください ※【販売終了】
型番・ブランド名	型式：ＫＥＭ　輸入総代理店：日下部機械
用途／実績例	【用途】 ■換気不十分な狭いピット内などでの溶接・研磨作業の環境改善 ■営業中のショッピングセンターなどの一部改修工事における　周囲へのヒューム拡散対策・製品へのヒューム被爆影響対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

詳細情報【販売終了】小型軽量溶接煙回収装置　ケムトリくん（KEM）

: 溶接作業では有害な物質を吸引してしまう危険性が高い

: ケムトリくんの吸い込み口を「溶接点」近くにセット。ノズルは小型・軽量・マグネット付きでセットが簡単。どこでもセットできるマグネット付き

: 『ケムトリくん』作動時　ほとんど『煙』は吸引されています

: 『ケムトリくん』を使用しない場合での　作業者へのばく露状況

: 小型で邪魔になりません

: 屋内の修繕工事でも活躍中

: 呼吸域に「ヒューム」が到着する前に吸引。だから効果が高い

: オプションでフランジ溶接専用ノズルもございます

: 展示会でも関心の高い装置です

カタログ【販売終了】小型軽量溶接煙回収装置　ケムトリくん（KEM）

取扱企業【販売終了】小型軽量溶接煙回収装置　ケムトリくん（KEM）

日下部機械株式会社本社

■商事部門　　海外・国内トレーディング事業創業時より、機械専門商社として国内・海外のトレーディング事業を行っています。国内顧客向け当社取り扱い製品は、自社製品、国内メーカーの製品に加え、中国を中心とした輸入部品、製品及び要望に合わせた海外委託製品を提供しています。 ■設計・製造・エンジニアリング事業部門　中国生産事業発電所用大型ボイラー、造船、建設機械、フォークリフト、橋梁などの生産設備システムの導入支援、開発、製作及びメンテナンスまでトータルサポートをしています。 100％出資子会社・合弁工場などを拠点に日本方式での中国生産をおこなっています。　品質・納期はもちろん小ロットなど細やかな対応が可能です。 ■新規事業創立50周年という節目を迎え、現社長が温め続けてきた「日本の農業」への貢献事業として産官学連携プロジェクトをスタートさせました。環境への取り組みとして環境製品の取り扱いや、人手不足などの課題への取り組みをおこなっています。