竣工後26年目を迎えたマンションへ!電磁式水処理装置ハイドロフロー設置事例をご紹介
川崎市宮前区某マンションへ、電磁式水処理装置「ハイドロフロー」を
設置した技術事例をご紹介いたします。
このマンションは竣工後26年目を迎え、3年前の給水管の抜管において、
ライニング管の接合部の絶縁が完璧ではないため発錆が確認されました。
管理会社より樹脂ライニング工法(各戸内を含む)による給水管更正工事
として¥6,000,000の見積と工期2~3日間の内容が提案されました。
管理組合は3年間に亘り調査し、工事不要、メンテナンス不要の
英国製のこの新製品を設置する事を決め、発注しました。
【事例概要】
■テスト期間:平成25年4月26日(竣工後26年目)
■場所:川崎市宮前区某マンション(18戸)
■対象装置
・給水管本管40Aの外径上に英国製電磁式水処理装置ハイドロフロー
型式:P60(40A~50A用)1式を設置
・消費電力:20W
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基本情報水道水赤水前対策【電磁式水処理装置Vol.2】
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