株式会社NYKシステムズ 【レブロ活用事例】株式会社百音設計
- 最終更新日:2021-01-06 13:19:13.0
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3D統合設計施工プロジェクトを支援して3次元建築設備CAD「Rebro(レブロ)」を駆使!
百音設計では、これまで他社の設備CADを使っていたが、BIMソフトの
新しい機能を活用しながら、難度の高い設備設計を効率よく行うため、
新たにツールを選定していました。
そこで、プラットフォームにはArchiCADを、設備設計には、これまで
利用してきた設備CADの他に新たにレブロを導入。
「導入はスムーズに進み、ArchiCADとレブロの連携が良く、スムーズに
設備/建築のデータ受け渡しができた」とのお声をいただきました。
【概要】
■現場運用できるBIMを目指して
■初めて触れたレブロの大きな導入効果
■BIM活用でさらなる効率化と品質向上へ
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