株式会社NYKシステムズ 【レブロ活用事例】株式会社大林組
- 最終更新日:2021-01-06 13:17:38.0
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設計、施工から維持管理、さらにその先も見据えたワンモデル構築に向けた新たな取り組みをご紹介!
大林組では、BIMモデルをビジネスの武器にするべく、すでに建設時の
BIMモデルを活用し、維持管理履歴をはじめ建物に関する様々な情報を
集約するためのプラットフォーム「BIMWill」を開発しています。
しかし、設備CADにはRevit連携の機能がなく、そのほかの利便性も含めて、
データの細かなすり合わせが難しいという課題がありました。
そこで、同ソフトとの連携に好適なNYKシステムズの建築設備3次元CAD
「Rebro(レブロ)」を導入。
すでに設備設計部全体へ普及すべく、実案件での運用も開始しています。
【事例】
■課題
・設備CADにはRevit連携の機能がない
・データの細かなすり合わせが難しい
■導入効果
・すでに設備設計部全体へ普及すべく、実案件での運用も開始
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基本情報【レブロ活用事例】株式会社大林組
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