株式会社トランストロン 【富士通ネットワーク型デジタコ】高度活用術3/安全運行の徹底追求
- 最終更新日:2021-01-05 13:37:40.0
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先端の技術を駆使して優しく快適なサービスを目指す。さらなる安全・安心を毎日の運行へ
乗客の命を運ぶバス。安全・安心な運行を実現するにはどんな経営姿勢・
取り組みが重要になってくるのか、WILLER EXPRESS JAPAN様での先端事例を
ご紹介します。
“運行状況の確認が後手後手になる”“ドラレコ映像が鮮明でない”などの
理由から、ドラレコ搭載のネットワーク型デジタコ「DTS-D1D」に切り換え
られました。
さらに、ウェアラブル眠気検知システム
「FUJITSU IoT Solution UBIQUITOUSWARE FEELythm」も導入。
安全・安心運行と快適な乗り心地の実現に取り組まれています。
【活用術】
■本人も気づいていない眠気を警告
■必要な時には動画を取得して状況確認
■危険箇所は点呼時に注意し全員で共有へ
■臨時休憩を指示することも、さらに個人の特性を踏まえた配車へ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【富士通ネットワーク型デジタコ】高度活用術3/安全運行の徹底追求
【WILLER EXPRESS JAPAN様 独自の取組み】
■毎日5,000名以上の方にアンケートを実施
■労務管理オプションも導入
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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