TI アサヒ株式会社 2Dレーザスキャナ『S-2100』
- 最終更新日:2020-12-22 10:13:00.0
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『S-2100』は、スキャニング範囲が垂直方向に360°、測定範囲は119mまで
計測できる2Dレーザスキャナです。
1秒につき1,000,000点以上をスキャニング可能。対象物は高密度に
確実に記録され、適用性の高さ、低消費電力によりモバイルマッピング
システムの構築に適しています。
また、近中距離の地上型3Dレーザスキャナ「S-3180V/S-3180」をはじめ、
傾斜地においてもボタンひとつで高精度にスキャナを水平に保つ
「スキャナ昇降装置」などのオプションもご用意しています。
【特長】
■スキャニング範囲:垂直方向に360°
■測定範囲:119mまで
■対象物は高密度に確実に記録される
■高速移動にも対応する高い回転スピード
■3つのバリエーションタイプをご用意
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報2Dレーザスキャナ『S-2100』
【バリエーション】
■Aタイプ
・近距離用に最適化したもので、1~5mでのレンジノイズが少ない
■Mタイプ
・5つのスキャン区分をマーカーモードで表示出来る
■M/Aタイプ
・両方の機能を備えている
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■シティモデリング、道路・線路・トンネル等設備管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ2Dレーザスキャナ『S-2100』
取扱企業2Dレーザスキャナ『S-2100』
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測量機器、計測機器の企画・開発 測量機器、計測機器の製造 測量機器、計測機器の輸出入・販売・サポート GNSS/光学/レーザ/UAV/画像処理による計測技術と、ソフトウェア技術、IT技術を軸にした製品・サービス・ソリューションの提供(企画・開発から製造および輸出入、販売とサポート) 国土交通省は建設現場の生産性向上に向けて、測量・設計から、施工、さらに管理にいたる全プロセスにおいて 、情報化を前提とした新基準「i-Construction」を2016年度より導入しました。このi-ConstructionにフォーカスしたレーザスキャナやUAVシステムにより3次元データの取得とICT技術により建設現場の生産性向上に貢献します。 主な製品 トータルステーション、GNSS受信機、UAV空中写真測量システム、UAV・レーザ測量システム、地上型3Dレーザスキャナ(TLS)、レベル、セオドライト、各種ソフトウェア ※PENTAX及びペンタックスはHOYA株式会社から使用許諾を受けております。
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