対向車線への車両の飛び出しを抑止!道路の安全性を大幅に向上します
『ワイヤロープ式防護柵』は、中央分離帯用の道路安全関連製品です。
対向車線への車両の飛び出しを抑止、道路の安全性を大幅に向上。
省スペースで設置することができ、耐衝撃性に優れ、短時間で復旧などの
特長を有しています。
中間支柱はスリーブ構造を採用しており、破損した場合、支柱を抜き取り
新しいものと交換してワイヤロープを調整することで工事が完了します。
【特長】
■省スペースで設置が可能
■高い衝撃吸収能力
■中央分離帯開口部の確保が容易
■短時間で復旧工事が完了
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【中央分離帯用】道路安全関連製品『ワイヤロープ式防護柵』
【施工手順】
1.アスファルトをコア抜きし、エアーストライカーによりスリーブを打込む
2.端末支柱、端末金具をアンカーボルトに固定する
3.端末支柱用間隔材にワイヤロープを通し、端末支柱の溝にストラップと共にセットする
4.索端金具、ターンバックルを取り付け、ジョーボルトで端末金具に固定する
5.スリーブに中間支柱を挿入し、スリーブカバーをセットする
6.ワイヤロープ、間隔材、ストラップをセットし、キャップを取り付ける
7.ワイヤロープを仮緊張する
8.余分なワイヤロープをカットし、索端金具を装着、端末金具に固定する
9.ターンバックルにより張力の調整を行い終了
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■中央分離帯用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【中央分離帯用】道路安全関連製品『ワイヤロープ式防護柵』
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