【建コン様必見】テフロンに変わる新素材で絶縁ボルト開発！コレスポンド光栄

テフロンに比べ50％低コスト！優れた加工性を発揮し施工時の配管伸縮による接着の心配もない形状に！ポリエチレン樹脂の絶縁ボルト

『UHPE CPK Uボルト』は、陸上における一般配管及びプラントなどの配管で
温度差に依って生じる配管伸縮運動を滑らかな動きで支えるサポート材です。

摺動部には低コストで耐摩耗・耐衝撃性を持ち合わせた
UHPE（超高分子量ポリエステル樹脂）を採用し、数多くの優れた特性を兼備。

多種多様の配管径に対応する為、ベースプレートの形状を変えることにより
50A～600Aの幅広いバリエーションのUボルトをご用意しております。

【特長】
■優れた耐摩耗性
■優れた耐衝撃性
■優れたすべり特性
■優れた耐薬品性
■優れた耐水性

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://correspond-k.co.jp/publics/index/10/detail=…

基本情報【建コン様必見】テフロンに変わる新素材で絶縁ボルト開発！

【その他特長】
■EPの中でも耐摩耗性が高い材料で、自己潤滑性・摺動特性に優れる
■耐衝撃性を持っており、常温に限らず-200度付近の低温域でも変わらない
■摩擦係数が非常に低くフッ素樹脂並みの自己潤滑性を有し、すべり性が高い
■殆どの酸・アルカリ及び有機溶剤に強くフッ素樹脂に近い性質がある
■吸水率が極めて低く水気や湿気でも問題は起こらない
■ご使用後はリサイクル（再利用）可能な為、廃棄する事が無い

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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