既存の小段を活用する、確度の高い雪崩予防工!四季を通して周囲環境になじむ構造です
法面の積雪がある程度グライドを起こした場合、幅の広い小段であれば
雪はそこにとどまり圧縮されます。
せん断力に対して強い雪となるため、法面全体の積雪を安定させます。
しかし、既存の小段は1.0~1.5m程度と短い場合が多く、こうした効果を
十分に得ることができません。
そこで開発されたのが「スノテップ」です。小段幅を拡幅することで、
法面雪崩を高い確度で防止し、四季を通して周囲環境になじむ構造です。
【特長】
■経済的で施工時の安全性も向上
■長大切土法面、多雪地区にも高い抑止効果を発揮
■シーズンを通して目立たない
■雪庇ができにくく、法面全体の融雪を促進
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報小段拡幅雪崩予防工『スノテップ』
【その他特長】
■せん断抵抗力の増加
■長大斜面での表層及び全層雪崩抑止効果実証
■多雪地区へも適用できる
■周辺に対する環境負荷の大幅な低減
■NETIS登録番号:HK-040009-VE(掲載期間終了)
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カタログ小段拡幅雪崩予防工『スノテップ』
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