株式会社エーティーエー HG-2020sp
- 最終更新日:2020-11-09 13:53:49.0
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木材の強度測定は、縦振動法もたわみ振動法もこの1台で。
HG-2020spは、縦振動法による動ヤング係数測定の常識を覆す新方式を採用。
本体センサーを材の上に置き打撃するだけで、角材の正確な動ヤング係数を測定します。
大型装置も測定時間も必要ありません。コンパクトなHG-2020spで、仕入れた材の強度を自身の手で簡単に計測できます。
基本情報HG-2020sp
木材の強度を測る縦振動法、丸太原木の強度測定、集成材の強度を測るたわみ振動法、さらには研究レベルのT.G.H.振動法までこれ1台で測ることができます。
製材業だけでなく木材の研究機関、さらには木造住宅メーカーでも、強度を測定したい時に手軽に測定できます。
また本器はスマートフォンを活用することで、本体を小さくすることに成功。持運びはもちろんデータ管理や本体や付属品の収納も楽々。
価格情報 | 398,000円(税抜き) |
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価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
納期 | ~ 1週間 |
型番・ブランド名 | 簡易型 構造用製材・原木強度測定器 HG-2020sp |
用途/実績例 | これまでの木材のグレーディングがこの1台で可能になりました。 無垢の正角/平角のヤング係数測定、丸太原木のヤング係数測定、中断面までの集成材のヤング係数測定に最適です。 |
カタログHG-2020sp
取扱企業HG-2020sp
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