【WinActor導入事例】ケーブルテレビ株式会社様日本ソフト開発

WinActorの導入で社員のワークライフバランスが充実した事例をご紹介します！

ケーブルテレビ株式会社様では、単純作業やノンコア業務に多くの時間を
割いているという実態がありました。

そうした労働環境を改善するべく、導入されたのがRPAツールの『WinActor』。
同社で現在ロボットが担当しているのは、会計ソフトへの仕訳転記作業と、
社内システムへのデータ入力作業です。

導入によって業務時間を大幅に削減できたため、今後はロボット作成を
内製化することで、当製品のさらなる活用を目指すお考えです。

【事例】
■課題
・単純作業やノンコア業務が多く、スタッフの負担が大きい
■成果
・従来費やしていた業務時間を大幅に削減することができた
・労働時間の改善や従業員の満足度アップにつながった

※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.nihonsoft.co.jp/winactor/casestudy/

基本情報【WinActor導入事例】ケーブルテレビ株式会社様

【お客様からのメッセージ】
■当製品を導入してから、RPAが定型業務を人間以上の圧倒的なスピードで自動化することを
　実務レベルで実感
■長年の課題だった会計ソフトへの仕訳転記作業については、月34時間の作業時間削減という
　成果を上げた
■この実績をモデルケースとして、当製品を全社的に波及させていくことが目標
■効率化できる業務はどの職場にも数多くあるので、それらを洗い出し、社員をどんどん
　巻き込みながら進めていきたいと考えている

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取扱企業【WinActor導入事例】ケーブルテレビ株式会社様

日本ソフト開発株式会社

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