環境に配慮しつつ早期緑化を実現する種子!現在取り扱いの5品種をまとめてご紹介!
・当社で取り扱っている芝草(イネ科外来草本)の改良品種は、主に競技場の芝生用途に改良された品種です。
・そのため、一般的な芝草より草丈が低く、暑さや乾燥に強いなど品種ごとに様々な特性を持ち、生育がスムーズなことから、近年の環境に配慮した早期緑化用途として利用が増えています。
・また、より厳しい生産管理により、意図しない植物の混入リスクが低いことも、緑化工事に有効です。
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4省庁の合同調査報告書※ にて、緑化工事で主に利用されている植物を含む調査対象種の取扱方針(案)として、「緑化植物としてイネ科植物を使用する場合は、緑化目的を達成し得る範囲内において、可能な限り、草丈の低い種・品種、種子による繁殖力の小さい種・品種を使用することが望ましい」と記されています。
※「平成18年度生態系保全のための植生管理方策及び評価指標検討調査(生態系保全のための植生管理検討調査)報告書」
環境省自然環境局、農林水産省農村振興局、林野庁、国土交通省都市・地域整備局,河川局,道路局,港湾局
基本情報紅大の芝草改良品種
・現在は5草種について、以下の改良品種を取り揃えております。芝草(イネ科外来草本)を利用される際には、ぜひ当社の改良品種の採用をご検討ください。
●トールフェスク・アベンジャーIII
● クリーピングレッドフェスク・カージナルII
● ペレニアルライグラス・ステラ4GL
● ケンタッキーブルーグラス・ミッドナイト
● バミューダグラス・トランスコンチネンタル
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ紅大の芝草改良品種
取扱企業紅大の芝草改良品種
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