【従来】鋼板あて板、炭素繊維シート工法に替わる、【新技術】炭素繊維強化プラスチック板による接着工法!
『CFRP板 接着工法』は腐食損傷により断面欠損した鋼桁端部や支点上補剛材・ウェブ材の圧縮耐力の回復を目的とした画期的な工法です。
腐食損傷箇所に工場であらかじめ製作したCFRP板を、構造用接着剤PLEXUS(MMA(メチルメタクリレート系)樹脂)で接合します。
【特徴】
■大幅な工期短縮
■コスト縮減
■大型の工具が不要なため、狭隘な腐食損傷箇所にも適用可能
■特殊技術を必要とせず人力作業が中心
■構造用接着剤PLEXUSによる接着のため、ボルト固定不要、現場での孔明け作業の必要なし
■鋼部材へのボルト孔明けによる欠損を生じさせない
※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報鋼橋の腐食損傷に対する補強・補修『CFRP板 接着工法』
【CFRPの特徴】
■軽量(鉄の1/5以下の重さ)
■高強度(機械構造用鉄鋼:S45Cの5倍以上)
■腐食しない
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※実績については、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業鋼橋の腐食損傷に対する補強・補修『CFRP板 接着工法』
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