高価なアルミ枠取付の必要がない!手軽に施工が可能なガラスブロック施工法
『REK工法』は、施工開口寸法が柔軟に合わせられ、手軽に施工が可能な
ガラスブロック施工法です。
当工法で施工されたGB壁、RWG(ReinforcedWoodGb)は、圧縮に強く、
GB割れがなく、地震による建築物の倒壊を防ぐ耐力壁機能があります。
RWG壁は鉄筋で鉄筋コンクリート同様に補強強化され、面外力(風圧力)に強く、
大面積の光を透すRWG壁が出来ます。
【特長】
■施工開口寸法が柔軟に合わせられる
■手軽に施工が可能
■高価なアルミ枠取付の必要がない
■地震による建築物の倒壊を防ぐ耐力壁機能がある
■面外力(風圧力)に強く、大面積の光を透すRWG壁が出来る
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ガラスブロック施工法『REK工法』
【施工工程】
■木升枠Gbを積木同様に積み上げる
■鉄筋を目地溝部に入れる
■タイル化粧モルタルをタイル同様に擦り込み化粧仕上げ
■躯体との取合シールで優れた機能のRWG壁が完成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■ガラスブロック ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログガラスブロック施工法『REK工法』
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