【Lutron（ルートロン）ケーススタディ】大規模施設ルートロンアスカ

3年未満で投資回収を実現！照明レベルを自動調節して最大60％の省エネが可能です

ルートロンは、エンパイアステートビルディングのサステイナブルな
大規模施設改修をサポートしました。

まず建物の中心となる部分から手を付け、エンジニアは無駄な電力消費を
排除することで建物の負荷の制御に取り組みました。

施設内の各窓を一新し、外壁には遮熱シートを取り付け、より効率的な
照明デザインを採用して照明電力消費を1W/ft2（10.8W/m2）から0.7W/ft2
（7.5W/m2）に削減しました。

【成果】
■工事費や運営費を削減して3年未満で投資回収（ROI）を実現
■システム全体が拡張可能で、簡単にプログラムできる
■テナントがレイアウト変更や拡張を行った場合も、照明管理はレイアウト
　に合わせて簡単に変更可能
■お客様のニーズを見極めて、複数の部屋や場所だけでなく複数のフロアも
　総合的に管理できる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.lutron.jp/

基本情報【Lutron（ルートロン）ケーススタディ】大規模施設

【特長】
■間接外光：自動的に照明を調光する
■直接外光：自動的に照明を下限値まで調光する
■日没：自動的に照明レベルを上げる
■照明レベルを自動調節して最大60％の省エネが可能
■室内が明るくなり過ぎず、余分な電力を使うことなく、常に適切で快適な職場環境を実現
■非常にシンプルで低価格なワイヤレスシステムの導入で、照明電力使用量を最大65％削減

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