レーザースキャナー『ZEB-HORAIZON』イメージワン

平面図等の作成も可能な三次元レーザーモバイルマッピングシステムをご紹介

『ZEB-HORAIZON』は、SLAM方式により、GPSからの位置情報無しで三次元のモバイルマッピングが可能なハンディータイプのレーザースキャナーです。

取得したモバイルマッピングデータは専用ソフトウェアで三次元点群の出力だけでなく平面図等の作成が可能。

SLAM方式とハンディータイプのメリットを生かし、屋内調査や森林調査、設備点検、法面調査といった分野での三次元データ作成に活用できます。

【特長】
■GPSからの位置情報無しで三次元のモバイルマッピングが可能
■SLAM方式とハンディータイプのメリットを有する

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報レーザースキャナー『ZEB-HORAIZON』

【主な仕様】
■スキャン範囲：0.5m～100m(安定したデータ取得の推奨は50m以内)
■測量位置精度：相対値で1～3cm
■計測視野角度：270度×360度
■スキャンポイント：300,000測定点／秒
■防塵・防滴規格：IP54準拠
■レーザ安全規格：クラス1準拠

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用途／実績例	【用途】 ■屋内調査 ■森林調査 ■設備点検 ■法面調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。