株式会社矢野経済研究所 2020年度版 国内5Gサービス市場予測
- 最終更新日:2020-06-23 14:44:58.0
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矢野経済研究所の国内5Gサービス市場に関するマーケットレポートです。
2020年4月より商用サービスが開始される5G(第五世代移動体通信)サービスは3つの大きな特徴(高速大容量、低遅延、多接続)を持つ。IoT(InternetofThings)志向の高まりによりあらゆる産業分野で5G導入への関心が高まっている。昨今の社会状況(働き方改革、少子高齢化、人手不足)の影響や自動車のコネクテッド化、インバウンドの増加、といった課題も手伝い、5Gインフラを有効活用することでこれらの課題を解決する方向にある。通信事業者各社も5Gを活用したソリューション開発を支援する仕組みを整備している。本資料では国内の5G利用が想定される産業分野13カテゴリ別に概要、活用領域、プラットフォーム、事例、参入企業の分析を行い、カテゴリ毎の市場予測を行う。また「ローカル5G」や5Gの運用に付随して重要となるテクノロジや周辺市場についても取り上げる。
■ポイント
●端末市場では新たにデータ通信モジュール、自動車への組み込みが急速に進むDCM(DataCommunicationModule)、ルーター等のデータを掲載。
発刊日:2020/04/30 体裁:A4/269頁 定価:180,000円(税別)
基本情報2020年度版 国内5Gサービス市場予測
■構成
第1章.国内移動体通信市場市場動向
第2章.国内5G市場動向
第3章.産業分野別5G活用動向
第4章.通信事業者5Gソリューション
第5章.ローカル5G
発刊日:2020/04/30 体裁:A4 / 269頁 定価:180,000円(税別)
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