キャリブレーション不要!より簡単・効率的に杭打ちが可能になります
『Leica GS18 T』は、操作性の高いGNSS RTK ローバーです。
アンテナポールを垂直に立てずにどんな点でもはやく計測することが可能。
GNSSとIMU(慣性計測装置)を融合した新しいテクノロジーであるチルト(傾き)
補正機能を搭載しており、電磁障害を排除し、また、キャリブレーションの
必要はありません。
垂直維持に気を配る必要がなくなったことで、これまでの測量作業時間を
最大20%削減します。
【特長】
■高い操作性
■アンテナポールを垂直に立てずにどんな点でもはやく計測することができる
■チルト(傾き)補正機能を搭載
■電磁障害を排除し、キャリブレーションの必要がない
■ケースから取り出せばすぐに使用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報GNSS RTK ローバー『Leica GS18 T』
【その他の特長】
■垂直維持に気を配る必要がなくなったことで、これまでの測量作業時間を最大20%削減
■作業だけに集中することができる
■チルト(傾き)補正機能によって時間のかかる作業がなくなる
■より簡単・効率的に杭打ちが可能になる
■気泡管を確認する必要がない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログGNSS RTK ローバー『Leica GS18 T』
取扱企業GNSS RTK ローバー『Leica GS18 T』
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