橋梁支承部の水平力や移動量等の耐震補強条件に見合った柔軟な製品設計が可能!
『SEリミッター』は、道路橋示方書(※)に基づいた横変位拘束構造です。
レベル2地震動に対する既設橋支承部の水平力を分担する
水平力分担構造としても使用可能。
また、桁の浮き上りを防止するための機能と地震の衝撃を緩和できる
機能を備えています。
【特長】
■橋梁条件に見合う幅広いラインアップ構成
■優れた防食仕様:亜鉛アルミニウム溶射・DMコート
■優れたメンテナンス性
■支承部上揚力に抵抗できる構造
※公益社団法人日本道路協会:道路橋示方書・V耐震設計編,平成29年11月
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
基本情報横変位拘束構造・水平力分担構造『SEリミッター』
【施工手順】
1.納入
2.取付プレートの接続
3.ブラケット上に設置
4.調整プレート設置
5.シムプレート設置
6.ボルト固定
7.隙間確認
8.取付完了
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【設置例】 ■伊古木高架橋(鋼・箱桁橋) ・SEリミッタータイプ:SEL1500-0mm SEL1500-75mm ■六十谷橋(鋼・鈑桁橋) ・SEリミッタータイプ:SEL300-0mm SEL300-50mm SEL400-0mm SEL400-50mm ■東真鍋橋(PC・T桁橋) ・SEリミッタータイプ:SEL400-0mm SEL400-50mm ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
カタログ横変位拘束構造・水平力分担構造『SEリミッター』
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