日本エクセム株式会社 MaxGauge for JAVA
- 最終更新日:2020-04-28 13:01:54.0
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『MaxGauge for JAVA』は、独自で実装したSFP(Super Fast Profiling)機能を
通じて、最小限の負荷(CPU<1%)でプロファイリング情報を収集し、常時収集が
可能なWebアプリケーションサーバープロファイリングツールです。
一時的に特定パッケージのみ限定して収集する他社ソリューションと差別化。
Simple Methodを除くUser Class全実行履歴の収集も可能としています。
また、分かりやすく、直感的に把握できるインターフェースで、よりスピーディーで
正確な情報把握ができます。
【特長】
■アプリケーション変更なしで情報収集
■トランザクション情報を100%収集
■JAVA-DBトランザクションを紐づけて分析
■AP性能に影響を与えず低負荷で情報収集
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報MaxGauge for JAVA
【サポート環境(抜粋)】
■Application Server
・OS:Solaris8.x/HP-UX11.x(IA64)/AIX5.x/Redhat5.x/Windows2003Server以降
・Application Server:WebLogic,WebShpere,JBoss,Tomcat,Glassfish
・JAVA:Java1.4以上 ORACLE/Sun JAVA(HotSport),IBM JAVA 32bit・64bit両方
■DB Server
・IOS(64bit):Solaris 8.x/HP-UX11.x/AIX5.x/Redhat5.x/Windows 2003Server以降
・DBMS(64bit):Oracle 10g以降
■MaxGauge Server
・OS(64bit):Windows7/Windows Server 2008 R2 以降、CentOS 6.5以降(又は同等以上のLinux環境)
・javaバージョン:1.8以上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■Webアプリケーションサーバープロファイリングツール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログMaxGauge for JAVA
取扱企業MaxGauge for JAVA
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