太洋基礎工業株式会社 ガイアF1パイル工法
- 最終更新日:2020-02-25 16:30:38.0
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環境にやさしく多彩なバリエーション持った鋼管杭で高い支持力を持つ回転貫入鋼管杭
【ガイアF1パイルの特徴】
■信頼性の高い杭
認定 ・押込み 国土交通大臣認定 日本建築センター
TACP-0481 TACP-0482
・引抜き 日本建築センター
FD0560-01 FD0563-02
■圧倒的な杭種の多さ
56の杭種 バリエーションにより経済設計が可能
■高い支持力
先端翼径が200~1150mm 杭先端平均N値50の場合は81~23430KN/本
■環境にやさしい
回転貫入するので、無残土での施工が実現し、産業廃棄物を発生
しません。
■低コスト
高い支持力と杭のバリエーションにより無駄を省いています。
基本情報ガイアF1パイル工法
【標準施工仕様と適応範囲】
■押込み
・支持地盤 : 砂質地盤、砂礫地盤、粘土地盤
・鋼管杭径 : φ101.6~457.2mm
・先端翼径 : φ200~1150mm
・施工深度 : 130D (D:鋼管の杭径)
・適応規模 : 建築物の延床面積が50,000m2以下
■引抜き
・支持地盤 : 砂質地盤、砂礫地盤、粘土地盤
・鋼管杭径 : φ101.6~457.2mm
・先端翼径 : φ200~1150mm
・適応規模 : 建築物の延床面積が50,000m2以下
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