【事例】株式会社ロッテ　様アルファテック・ソリューションズ

ユーザーに快適なレスポンスを提供！優れた投資対効果をもたらした事例のご紹介です

当社がリードしたプロジェクト事例のご紹介です。

ロッテでは、VDI基盤を刷新しました。

そこで、新たに運用を開始した第2世代VDI基盤は、HPE ProLiant DL360
サーバーとSSD搭載HPE 3PAR StoreServ8000ストレージを採用。

Windows10への移行を視野に入れたVMwareHorizon環境は、設計段階における
アセスメントと緻密なサイジングを実施したことで、ユーザーに快適な
レスポンスを提供しつつ優れた投資対効果をもたらしました。

【ITの効果】
■VDI基盤にHPE ProLiant DL360サーバーおよび
　HPE 3PAR StoreServ 8000ストレージを採用
■アセスメントにより明らかになったCPUリソース不足を解消する十分な
　割り当てを実施
■メモリはユーザーあたり4GBを割り当て、ヘビーユーザーには　
　6GBメモリを提供可能に
■ストレージの自動ティアリング機能を活用し、高いIOPSが求められる
　データをSSD領域に自動配置

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.alphatec-sol.co.jp/case/mds-001

基本情報【事例】株式会社ロッテ　様

【ビジネスの効果】
■全社2,000ユーザーに快適なレスポンスのデスクトップ環境を提供
■インフラ投資・運用段階のコストを含め投資対効果を大幅に改善
■Windows 10への移行に際しても余力あるリソースを提供可能に
■VDI基盤全体の課題を解消するとともに今後5年間の安定運用が可能に

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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