パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社 1,000万ライセンスの実績!パナソニックの「AI OCR」
- 最終更新日:2020-09-28 14:38:55.0
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クラウドOCRサービスのラインアップに、高精度な「AI手書き文字認識」が新登場!
「AI手書き文字認識」は、AI技術(ディープラーニング)を用いて帳票内の手書き文字を高精度にOCR処理し、テキストデータ化するWeb APIです。
クラウドOCRサービスの「AI手書き文字認識」を利用することで、インターネットを経由して、オンラインでさまざまなアプリケーションやシステムに手書き文字認識機能を簡単に実装することができます。
例えば、自治体や金融機関で取り扱う申請書や申込書などに記入された、住所・氏名・会社名・電話番号などの自由手書き文字を認識し、帳票向けOCR開発ツールキット「帳票認識ライブラリー」を組み込んだアプリケーションやシステムでOCR認識結果を活用できます。
また、帳票向けのパッケージソフトウェア「帳票OCR」と連携(※1)することで、帳票内の手書き文字をAI技術でより高精度に認識し、データ入力の業務効率化を強力にサポートします。
●詳しくは製品ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。
基本情報1,000万ライセンスの実績!パナソニックの「AI OCR」
「クラウドOCRサービス」は、累計出荷1,000万ライセンスを超えるパナソニックの高精度OCRエンジンをパブリッククラウド上に公開し、Web APIとして提供しているサービスです。
自治体や金融機関の申し込みシステムや本人確認システム、経費精算アプリなどに、手書き文字・名刺・免許証・領収書/レシートの豊富なOCR機能をワンストップで組み込むことができ、開発工数の大幅削減と顧客満足度の向上に貢献します。
【クラウドOCRサービスのラインアップ】
・AI手書き文字認識
・名刺認識
・免許証認識
・領収書/レシート認識
【特長】
・簡単導入
・サーバー設置不要
・安全設計
・どこでも使える
・高精度OCRエンジン
用途/実績例 | 申し込みシステム、本人確認システム、経費精算アプリ、受発注システム、テスト採点システム、仕入管理システム、など |
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