機械の目がヒューマンエラーを防止!安全帯の使用状況を見守るシステムのご紹介
『イプロンII』は、当社が株式会社富士通九州システムズと共同開発した安全管理ソリューションシステムです。
安全帯に取り付けられたセンサーが使用状況を監視し、フックが外れている場合にはスマートフォンで作業者に警告を通知。
クラウド上にデータが蓄積され、包括的に分析・管理することによって作業現場全体の安全性の向上に役立ちます。
これまで作業員の注意力に頼ってきた安全管理・労働災害の未然防止を強力にサポートします。
【特長】
■フックの状態を検知し、不安全状態の場合「警告」又は「危険」を意味するブザー音で作業者にフックの使用を促すことが可能
■作業終了後、作業者毎の安全帯の使用状況の履歴を確認できるため、不安全作業を行なった作業者に注意することが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報スマート安全帯『イプロンII』
【概要】
■安全帯使用状況の見える化、注意・危険状態のアラート機能により作業者の安全を確保
■見える化による牽制機能により、作業者の安全意識の向上を目指し、労働災害の未然防止を推進
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログスマート安全帯『イプロンII』
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