3つの雲層を同時に検知!降水および低温下でも安定した作動が可能な高域雲底計
『CL51』は、厳しい条件下において低中層の雲底高度、または鉛直視程を
測定するために設計された高域雲底計(シーロメータ)です。
パルスダイオードレーザーLIDAR(光検出と距離測定)技術を採用し、
短くて強力なレーザーパルスが鉛直、または鉛直に近い方向に送信されます。
ヒーター機能付きのブロワ―を備えているため、降水および低温下でも
安定した作動が可能です。
【特長】
■雲底測定範囲:13km(4万3,000フィート)
■設置とメンテナンスが容易なモジュラー設計
■巻雲の検知
■故障解析を備えた広範な自己診断機能
■堅牢なレーザーおよび技術を採用
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基本情報高域雲底計(シーロメータ)『CL51』
【その他の特長】
■先進設計のシングルレンズ光学により低い高度においても優れた性能を発揮
■全天候下での信頼性の高い動作:降水時に卓越した性能を発揮
■15km(4万9,200フィート)までの全範囲にわたるバックスキャッタプロファイリング
■現場で実証済みの全天候型で24時間365日の完全自動稼働
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ高域雲底計(シーロメータ)『CL51』
取扱企業高域雲底計(シーロメータ)『CL51』
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