『パーキングコンシェルジュ No.2』東海技研

【はじまりは川崎】コスト削減、利用者増加など2駅10駐輪場の一斉機械化の実例

『パーキングコンシェルジュ No.2』は、駐輪場システム/駐車場
システムの製造や販売、駐輪場管理システム（サイクルン）を取り扱う
東海技研が発行する資料です。

地元である川崎にサイクルンゲートの1号機を導入。
管理のスリム化に高い成果を上げました。

また、2駅10駐輪場を一斉に機械化へ。これまでの人による管理からゲートの
導入により、大幅なコスト削減と増収効果が得られました。

【掲載内容】
■新年を迎えて
■最初は川崎で
■2駅10駐輪場を一斉に機械化へ
■最近の設置物件

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報『パーキングコンシェルジュ No.2』

【掲載事例(抜粋)】
■沿線：JR川崎駅西口
■規模：1000台
■車種：自転車・バイク(原付)
■形状：自走式2階建て
■機器：ゲート1,5セット
■課金：1回精算
■区分：一回・回数・定期

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