マイクロニクス株式会社 【アプリケーション事例】DLNA高速データ伝送評価システム
- 最終更新日:2023-04-14 17:41:43.0
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●データ配信時にキャリアが干渉する隣接周波数からデータを保護。(無線LAN用アクセスポイント
●デコードされた映像/音声データを外部機器に接続してリアルタイムで確認する(クライアント端末)
●高速プログラマブルアッテネータを使用→距離減衰を付加したシミュレーション環境を実現。
外部影響による不要因子を省き、特にアクセスポイントからHi-Visionサイズの映像を伝送する際、クライアント端末側での再生時のコマ落ちやフリーズ状況を確認します。
【製品紹介】
■電波暗箱MY1520SW
■I/Fモジュール
■SMAケーブル
■高速プログラマブルアッテネータ MAT800
■ダイポールアンテナM306
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【アプリケーション事例】DLNA高速データ伝送評価システム
【システム構成】
■電波暗箱 Tausurシリーズ MY1520SW ×2
■電波暗箱 I/Fモジュール IFM4 ×2
■電波暗箱 I/Fモジュール IFM4(Category6対応 特型)×2
■SMAケーブル 1.5m SMA(P)-SMA(P) MC303 ×1~3
■高速プログラマブルアッテネータ MAT800/D ×1~3
■ダイポールアンテナ M306
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【アプリケーション事例】DLNA高速データ伝送評価システム
取扱企業【アプリケーション事例】DLNA高速データ伝送評価システム
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◇電子計測器 ハンディ型スペクトラム・シグナルアナライザ、RF信号発生器、可変アッテネータを中核に据え、今後益々、計測システムを始めとするシステム・ソリューションを充実させていきます。 ◇情報通信機器 ITSに注力していきます。ETC・DSRC試験システムでは95%以上のシェアを確保しています。当面は高速道路以外でのETC技術の活用(多目的利用)が進められている、DSRC関連機器の開発を行っていきます。 ITS:高度道路交通システム ETC:電子料金収受システム DSRC:狭域通信 ◇環境関連機器 電磁波環境については、EMC試験システムと電波暗箱をさらに充実させていき、ユーザの要望に応えていきます。マイクロ波からミリ波領域への技術革新に対応していきます。 EMC:電磁両立性 マイクロ波:300MHz~30GHz ミリ波:30GHz~300GHz
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