マイクロニクス株式会社 電波暗箱(シールドボックス)ハンドインタイプ MY3720
- 最終更新日:2023-04-14 15:47:08.0
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●内部空間が大きくなり、大型タブレット端末・モバイルPC・据え置き型無線通信機能付ゲーム機などの弱電界・圏外試験が可能。
●携帯電話やスマートフォンのデジタルフォレンジック評価にも最適。
●シールドルームの代わりとしても活躍
【特長】
1.正面から両手を挿入。素手による操作。大型のDUTに対応
2.275×255mmの大型シールドウィンドウを採用
3.多彩なインタフェースに対応
基本情報電波暗箱(シールドボックス)ハンドインタイプ MY3720
■外形寸法:約615(W)×515(H)×518(D)mm(突起物を除く)
■内部寸法:約550(W)×450(H)×450(D)mm
■重さ:約21kg(I/Fモジュール含まず)
■構造:電波吸収体とアルミ板の2重構造
■シールド性能:60dB以上 (600MHz~6GHz)
■電波吸収性能:20dB以上 (2.4GHz以上)
■シールド窓寸法:約275(W)×255(D)mm
■コネクタ:SMA 6個 (両側面各3個)
■オプション:
・I/Fモジュール(両側面各1台 装着可、IFM1~6に対応)
・導通アームサポータ(MY3700-002)
・LEDライト(2つ取付可、電池式、MY3700-102)
価格情報 | お問い合わせください |
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価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
納期 |
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型番・ブランド名 | MY3720 |
用途/実績例 | ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。 |
カタログ電波暗箱(シールドボックス)ハンドインタイプ MY3720
取扱企業電波暗箱(シールドボックス)ハンドインタイプ MY3720
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◇電子計測器 ハンディ型スペクトラム・シグナルアナライザ、RF信号発生器、可変アッテネータを中核に据え、今後益々、計測システムを始めとするシステム・ソリューションを充実させていきます。 ◇情報通信機器 ITSに注力していきます。ETC・DSRC試験システムでは95%以上のシェアを確保しています。当面は高速道路以外でのETC技術の活用(多目的利用)が進められている、DSRC関連機器の開発を行っていきます。 ITS:高度道路交通システム ETC:電子料金収受システム DSRC:狭域通信 ◇環境関連機器 電磁波環境については、EMC試験システムと電波暗箱をさらに充実させていき、ユーザの要望に応えていきます。マイクロ波からミリ波領域への技術革新に対応していきます。 EMC:電磁両立性 マイクロ波:300MHz~30GHz ミリ波:30GHz~300GHz
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